有機JASとは?

有機食品のJASに適合した生産が行われていることを登録認証機関が検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。この「有機JASマーク」がない農産物、畜産物及び加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

オーガニック農作物とは?

 

オーガニック=有機です。​

化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない手法によって栽培された農作物です。

 
 
 
干柿の白い粉

普通の干し柿の白い粉やアンポ柿で干柿の周りに白い粉が出てくることがあります。この白い粉は、柿に含まれている糖分が表面にでてきているものです。ですから食べても体には全く悪影響はありません。甘味があって美味しいですので、ご心配なさらずお食べください。また、糖分といっても、砂糖とは違い、ブドウ糖ですので、体内に摂取することで脳の働きを高めてくれたりします。ただ、まれに高温や雨の影響で、カビが生えることがあります。カビの場合には真っ白ではなく、少し青みがかかっているので、お気を付けください。

柿の表面に黒い変色部分があります。
カビでしょうか?

 

​柿の表面の黒点は、カビではなく、柿に含まれるポリフェノールの一種である「タンニン」という成分が変化したものです。

タンニンは渋柿の成分で、柿を干すことにより、渋みを感じる「水に溶けるタンニン」から渋みを感じない「水に溶けないタンニン」に変化して柿の中に残ります。甘柿の中には「ゴマ」と呼ばれる黒い斑点がみられるものがありますが、それも水に溶けない形のタンニンなのです。

干し柿表面の黒い斑点は、水に溶けない形となってあらわれたタンニンか、柿内外に含まれる微量の鉄分と反応してできたタンニン鉄によるものです。お体に害はありませんので、安心してお召し上がりください。

 
干し柿の効能

 

昔から、「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、柿は健康食材としてすぐれた効果を発揮します。まず有名な薬効としては、二日酔いの防止です。これは柿に酒の酔いをさます作用があるためで、お酒を飲む前に干し柿を食べておくと、悪酔いを防止してくれます。

また、二日酔いで気分が悪い時に、干し柿を1個食べると、アルコールが抜けて気分が回復します。ビタミンCが肝臓の働きを助け、解毒を促すからでしょう。

また、乗りもの酔いにも、干し柿を食べるといいといわれます。晩秋、木枯らしが吹き始めるころ、柿は旬を迎えますが、このころはかぜをひきやすい時期でもありますので、毎日柿を食べていれば、かぜの予防になりおすすめです。

 
 
酸化防止剤として表示されている「二酸化硫黄」とはなんですか?

 

通常、干し柿の加工工程では、柿の皮むき後に「硫黄くんじょう」を行います。「硫黄くんじょう」とは、熱で硫黄の粉を燃やしその中に柿を吊るしてくん煙することです。それにより干し柿に添加されるのが「二酸化硫黄」です。

 

硫黄くんじょうには、

  • 干し柿の酸化を防止することにより果肉の色をきれいに仕上げる

  • 制菌作用によりカビや雑菌の繁殖を抑える

  • 干し柿の乾燥を促進する

という目的があり、行われています。

硫黄の使用量および二酸化硫黄の残留量は、食品衛生上問題はない量ですので安心してお召し上がりください。

 

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